誰しも会社に行きたくないと思うことはあります。朝ふとんの中や満員電車の中で、会社を休みたいと思うのはごくありふれたことでしょう。ですが深刻に会社を辞めてしまいたいと思い詰めているのなら、その気持ちを放っておくのは良くありません。辞めるにせよ続けるにせよ、これを機会にきちんと自分のキャリアプランやライフプランについて考えて見ることをおすすめします。

会社を辞めたい気持ちにきちんと向き合わないとストレスがたまり続け、心身を壊したり発作的に辞めてしまう可能性もあり、そうなっては悔いが残ります。会社を辞めるということについて、なぜそう思うのかを考え、そして辞めるために必要な手続きについてあらかじめ知っておき、続けるかどうかをよく検討してください。

ここでは、会社を辞めたいときの主な理由や、それぞれのケースでの解決方法の提案、そして会社を辞める手順や転職エージェントについてご紹介します。

なぜ辞めたいのかをしっかりと見つめよう

もう会社を辞めたいと思うとき、たいていの場合は強いストレスにさらされているのでその原因について考えるのも嫌ということも少なくありません。ですがここは落ち着いて辞めたい理由を分析してみましょう。

辞めたらどうするのかというのはとりあえずは置いておき、辞めたい理由に注目するのです。頭の中だけで考えていると堂々巡りになったり辛い感情にとらわれて集中できなくなったりするので、紙などに書き出してみるのがおすすめです。

もしも一時的な感情であれば考えている内に鎮まるかもしれませんし、落ち着いて考えると辞めなくても解決する問題かもしれません。

仕事が苛酷で辞めたい

ブラック企業の問題が注目されてだいぶ経ちました。働く人数に対して仕事量が多すぎたり無茶なノルマを強いられたりして、超過勤務が当たり前となり過労死レベルの残業や休日出勤が常態化している企業も多く存在します。

お金は稼げても自分の時間が全くとれないとか、ひどいところでは低賃金やサービス残業が当たり前で十分な収入が得られないところもあります。こうした企業ではストレスがたまるので人間関係もこじれやすく、パワハラをしてくる上司がいることも良くあります。

このような状況では辞めたいと思うのも無理はありません。むしろ辞めようと決断できるなら良いのですが、苛酷な労働環境で思考力が奪われたりあきらかに人手が足りないなどで、辞める気になれず自分を責める人もいます。いちど自分の労働環境についてよく考えてみてください。

仕事へのモチベーション低下で辞めたい

仕事量は普通なのにどうにもやる気が出ない、仕事に対するモチベーションが低下してしまい、働き続けるのが辛くなることがあります。仕事に飽きた、つまらなくなったなどのケースや、仕事が評価されないのでやる気を無くしてしまったケースなどがあります。

職場の人間関係が辛くて辞めたい

上司、先輩、同僚、部下など、人間関係の問題で会社を辞めたくなるケースは少なくありません。人間関係にトラブルがあると気持ち的に辛いのはもちろん、仕事に差し支えることもありますし、やる気が失われがちです。

ひとくちに人間関係の問題と言っても、職場いじめから、上司とのそりが合わない、周囲にものすごく気をつかうなど、いろいろなパターンがあります。悪口を言ったりパワハラやセクハラをしてくる人がいるというのも、人間関係の問題と言えるでしょう。たとえひとつずつはちょっとした行き違いだったり軽い悪口だったとしても、積もってくると深刻なストレスになります。うつ病など心身を壊すこともあります。

結婚・妊娠のため辞めたい

女性の場合は結婚や妊娠を機に退職する人が少なくありません。今どきは結婚しても子供が生まれるまでは働き続ける女性が多いですが、夫の転勤についていくために今の職場を辞めざるを得ないというケースもあります。

病気療養のため辞めたい

回復まで長期間を必要とする病気になり、会社に行かずに療養に専念したいというケースもあります。休職が可能な場合もありますが、回復時期が予想できないとか、会社に迷惑をかけたくないなどで、辞めたいと思うことも多いでしょう。また過労によるうつ病などは特に、早めに仕事を休んだり退職した方が良いことも多いです。

リストラや倒産の危機で辞めざるをえない

リストラの候補になっているなど、会社を辞めざるを得ない状況もあります。たとえ有名企業であっても業績不振に陥り大規模なリストラが行われることもあります。自分では会社に貢献してきたと思っていても、リストラの対象にされる可能性はあるのです。

また会社が倒産しそう、あるいは倒産してしまったというケースもあります。これはどうしようもない面があるので、気持ちを切り替えて次の就職先を探すしかありません。

今の職場のままで解決できないか検討してみよう

会社を辞めたい理由を分析したら、まずは辞めずに原因を解決することは可能かどうかを検討してみます。この過程を経ることで本当に辞めた方が良いのかどうかはっきりしてきて、辞めるにしても覚悟を固めやすくなります。また本当に一時の感情であり辞めない方が良いケースもあるので、落ち着いて良く考えて見ましょう。

仕事が苛酷すぎる場合

いちど仕事時間や内容について書き出して見ると、明らかに無茶な仕事量なことに気づくこともあります。これは地域の労働基準監督署に相談しましょう。すぐには会社環境は変わらないかもしれませんが、アドバイスなどももらえます。給与未払いなど違法な労働環境であるのならとにかく相談しましょう。最終的には辞めることになるとしても、その前に未払いの給与をもらうなど、泣き寝入りせずに行動するのがおすすめです。

モチベーションが低下した場合

仕事に飽きた、つまらないという場合は、意識の変化でモチベーションが戻ってくることもあります。自分なりに目標を決めて作業の効率化にチャレンジしたり、同僚と競争するなど、目標を決めることでやる気がでるかもしれません。また自分の仕事しか見えない状態ではつまらなくても、会社全体の動きを見てその中での自分の仕事の意義が分かってくると、面白くなってくることもあります。

モチベーション低下の理由が周りに正当に評価されていない気がするという場合は、努力が空回りしていることも多いので、まずは「こんなに頑張っているのに」という意識を変えてみてはどうでしょうか。肩の力を抜いて気楽にかまえることで、他人の評価が無くてもやる気になるかもしれませんし、それが逆に結果につながることもあります。

そして待遇の改善を求め、転職を視野にいれてみるのが良いかもしれません。転職サイトで調べてみると、もっと条件の良い求人が見つかることもありますし、逆に今の会社の待遇が悪くないものと分かればやる気が出てくるかも知れません。

職場の人間関係が辛い場合

パワハラやセクハラといった問題については、近ごろは社会の意識も高まってきたことがあり、相談窓口のある企業も多いです。もしそうしたところがあれば、まずはそこに訴えてみましょう。被害に合った日時や内容を具体的に記録しておき、証拠もあればとっておきます。

その他の嫌がらせや悪口などは、悪質なものであることが周りにも証明しやすいものであれば、上に相談することで改善することもあります。ですが陰湿ないじめなどは周りには分かりにくいことも多く、社内に味方がいないということにもなりがちです。

辛い場合は転職という方法もありますが、その前に異動で解決することもあります。小さい会社だと無理ですが、もしも別部署に行けば解決するようなことなら、人事に打診してみてはどうでしょうか。

結婚・妊娠のため辞めたい場合

結婚や妊娠の場合は、時短勤務や産休など退職せずに利用できる制度が無いか確認しましょう。総合職から一般職になることが可能な企業もあり、収入は減りますが時間的に余裕ができることが多いです。

長期の病気療養に入りたい場合

まずは退職ではなく、休職でなんとかできないかを検討します。就業規則に休職制度の規定が無かったとしても、会社に相談すれば認められることもあります。

リストラや倒産の危機であった場合

会社の業績悪化によるリストラは仕方の無いこととあきらめずに、いちど会社の就業規則や労働基準法を確認してみましょう。無効なリストラ勧告の可能性もあります。とは言え会社の経営状態が良くないのなら、転職する方向で考えた方が良いかもしれません。また希望退職者を募集している場合、退職金が割増しになることが一般的です。良い条件で退職金をもらい、転職によるキャリアアップのチャンスと考えることもできます。

倒産については一介の社員の立場ではどうしようもありませんが、未払い賃金については立て替え制度を利用できることもあるので、労働基準監督署に相談することがおすすめです。

相談相手を見つけよう

会社を辞めるかどうかという重大な問題に関しては、第三者の意見を聞いてみた方が良い方向に行くかもしれません。精神的ストレスに苦しんでいるような状態だと客観的な判断ができなくなっているので、身近な人に相談してみるのがおすすめです。相談相手は選び、どこまで話すかはよく考えておきましょう。

家族・友人

会社の人間ではなく家族や友人のような親しい身内に話した方が、客観的なアドバイスがもらえるかもしれません。また会社を辞めるというのは家計的にも生活パターン的にも大きいですから、配偶者や親など同居している家族には事前に相談しておきましょう。

家族だからこそ辛い状況には親身になって相談に乗ってくれるかもしれません。また、わかってもらえないかもとあきらめるのではなく、自分の現状を理解してもらうことが大切です。場合によっては会社の労働環境がおかしいと指摘してもらえたり、病院をすすめられたり、辛い状況に寄り添ってもらえることもあります。

また別の会社の友人もおすすめです。仕事の愚痴を言い合うだけでも気が晴れることもありますし、他社の状況を聞くことで自分の現状を良く把握できるかもしれません。もちろん聞いてもらうだけでなく、余裕があるときは積極的に相手の悩みの相談にも乗りましょう。くれぐれも共倒れにならないよう、余裕の無いときに無理はいけません。

同僚

職場の状況や働くあなたの姿を良く分かっている同僚に相談することで、共感してもらえたり、具体的な指摘がもらえるかもしれません。会社に問題があったり問題人物に手を焼いている場合などは話が早いでしょう。

ただし同僚との人間関係に悩んでいる場合などは相談するかは慎重にならなければいけません。また辞めたいと思っているなどの情報が他人に漏れて噂になってしまう可能性もあるので、相談相手は良く選びましょう。

上司

仕事や人間関係の悩みは上司が頼りになることもあります。まずは辞めたいという話はおいておいて、あくまでも悩んでいることにクローズアップして相談してみてはどうでしょうか。上司に相談することであっけなく解決に向かったというケースもあります。

ただし上司は基本的に辞めてもらいたくないという方向でしょうから、問題解決は積極的に協力してくれる可能性が高いですが、辞職の話は引き止められてしまうかもしれません。

どうしても駄目なら無理せず転職を!

自分の現状を良く分析し解決策も検討し、第三者の客観的なアドバイスももらったけれど、辞めたい気持ちが強いときは無理は良くありません。そこまで考えた上で辞めたいのであれば、同じ職場で働き続けてもこの先良い方向に行く可能性は低いです。心身を壊す前に転職を考えましょう。

まずは転職市場の現状について調べ、自分の転職について具体的に考えをまとめていきましょう。

転職者市場の状況

転職者の人数は2016年時点で年間約306万人にのぼります(総務省統計局「労働力調査」より)。リーマンショックなどにより2010年に大幅に転職者数がダウンしましたが、それから増加を続けリーマンショック前の水準に戻りつつあります。

また厚生労働省の「常用労働者の動き」によると常用労働者数において離職者数よりも入職者数の方が多く、常用労働者は増加しています。完全失業率もここ数年減少しており、就職市場・転職市場は活発な状況です。

転職者の年齢層では、転職者の割合がもっとも高いのが15歳~24歳、以降の年齢では割合は減少しますが、45~54歳でまた高くなります。45~54歳の転職者数はここ3年間で10万人増えており、増加率は年々上がっています。

一説によると転職の壁は35歳と言われ、中高年層の転職は難しいとされています。ですが高い年齢での転職者数は実際には増加しています。就職氷河期の2000年前後に入社した層が薄いため、この年代の管理職の人材が不足していると言われ、そのため管理職をつとめられる中高年層の需要は増加しているのです。

ただし求められる中高年の転職者は高いスキルを持つ一部だけとも言われ、中高年層なら誰でも転職がスムーズとは限りません。

転職市場が活発化していると言っても売り手市場というわけではありませんので、自分の経験やスキルなどの強みを活かせる分野での転職を狙うなど、自己分析の上で堅実な転職活動をすすめてきましょう。

会社を辞める手順

会社を辞め転職する決意をしたら、退職の準備を始めましょう。ただし多くの場合は今の職場で働き続けながら転職活動をすることになり、辞められる時期がなかなかはっきりしないかもしれません。それでも転職先が決まり次第早めに話を進められるよう、準備は進めておきましょう。

数ヶ月前に申し出る

ある日いきなり辞表をたたきつけて会社を辞める人もいますが、一般的にはこれは良くありません。就業規則を確認すると、退職日の何日前までに申し出るように書かれているところが大半です。1~3か月前というところが多いようです。スムーズに辞表が受理されるよう、きちんと事前に伝えましょう。

まずは上司に伝える

会社を辞めるというのはなかなか切り出しづらいものですが、うやむやのままではいけません。まずは直属の上司に辞意を伝えましょう。口頭で伝えた後に退職願を提出するのが一般的なマナーですし確実です。上司に言う前に同僚に伝えてうわさが広がるのは良くありませんし、上司を飛び越えて上に辞意を伝えるのも基本的には良くありません(ただし上司が問題人物で辞表を握りつぶされる場合は別です)。

退職の件を伝えるには、朝一番か業務終了後のタイミングで「ご相談があります」などと言って時間をとってもらい、なるべく他の社員のいない場で話を切り出しましょう。回りくどく理由を述べるよりも、まずは「退職を考えております」とはっきり切り出すのがおすすめです。

退職願はどう書く?

上司と話をすすめ退職日が決定したら、退職願を書きます。会社既定の退職届があるならそれを書きます。特になければ手書きで作成するのが良いでしょう。これは便せんに縦書きが基本で、縦長のタイプの封筒に入れて提出します。色は白が基本です。

便せんの最初の行の中央に「退職願」、1行あけて3行目の下に「私儀」と書き(わたくしぎと読みます)、その次の行から本文を始めます。本文は「このたび、一身上の都合により、○○年○月○日を持って退職致したく、ここにお願い申し上げます」と書きます。なお、自己都合退職の場合は「一身上の都合のため」と始めますが、会社都合の場合は「早期退職のため」「事業所閉鎖のため」などと書きます。その次の行の上部に「退職願の提出日」、さらに次の行の下部に「所属部署」「氏名」を書き氏名の下に印鑑を押します。

1行あけて宛名とし、「会社の正式名称」次の行に「代表者名」を書きます。なお宛名は自分の名前よりも上の位置になるようにするのが礼儀です。

引き継ぎは計画的に

退職が正式に決まったら自分の担当の仕事を終わらせ、残った仕事は引き継がなければなりません。退職日に合わせて仕事や引き継ぎのスケジュールを決め、後に残された人が困らないようにしましょう。

引き継ぎの際にはマニュアルを作成すると確実に伝わりやすくなります。仕事の流れ、優先する業務、注意点、資料の場所、顧客についてなど、分かりやすくまとめておきましょう。それと一緒に連絡先リストや名刺なども引き継ぎます。

退職当日に何をするか

退職当日は忙しくなることが多いです。まずは朝礼などで退職の挨拶をすることになるところが多いでしょう。気持ち良く辞められるように、ネガティブな話につながる退職理由には触れず、周りへの感謝などを述べるのが基本です。お世話になった人たちや取引先などへの挨拶メールは最後に出します。取引先にはあらかじめ書面で挨拶状を郵送しておくのも良いでしょう。

自分の私物はすべて撤収します。自分用の備品や資料などは会社に返却しましょう。社員証や社章、保険証も返却します。制服は最終日にも着用するので後日クリーニングして返却というところが多いです。

会社からは雇用保険被保険者証、源泉徴収票、年金手帳を受け取ります。転職先が未定なら離職票も受け取ります。交通費が支給されている場合は、会社にもよりますが精算となるところが多いです。会社からの書類は後日郵送となることもありますが、自分の荷物まで郵送だ何だと後からバタバタしないように、退職にともなう物や書類の整理については良く確認しておきましょう。

退職後はハローワークで手続きを

転職先が未定の場合は、ハローワークに登録して失業保険の申請をします。雇用保険被保険者証、雇用保険被保険者離職票(2種類)、身分証明書、印鑑、マイナンバーがわかる書類、写真、印鑑、通帳などが必要になるので確認しておきましょう。なお失業保険は雇用保険の加入期間が1年以上あった場合(会社都合退職では6か月)のときにおります。忘れずに申込みをしましょう。保険金がもらえるまでは時間があるので、なるべく早めに手続きをすませましょう。

次の仕事のために転職エージェントを活用しよう

一般的には今の職場で働き続けながら転職活動をすすめるパターンが多いです。独力ですべて進めるのは困難なので、転職エージェントを活用しましょう。転職エージェントは条件に合った求人を紹介してくれたり、キャリアカウンセリングで自分のキャリアを見直すサポートをしてくれたり、転職活動のすすめ方をアドバイスしてくれたりなど、頼りになる存在です。それぞれに特長があるので、自分に合ったところを選びましょう。

以下、代表的な転職エージェントをいくつかご紹介します。

マイナビエージェントは国内最大級

マイナビエージェントは国内最大級の転職エージェントです。何よりも求人数と情報量の多さが特長です。営業、販売、IT、機械、医療、金融などさまざまな分野をカバーしており、総合力の高さが強みです。取扱件数が多い分、優良企業とのパイプも太く、多くの転職者にとって頼りになる存在です。

総合型エージェントですが、特定の業界や職種に詳しいキャリアアドバイザーもいて、きめ細かなサポートも受けられます。エージェント選びに迷っているなら、とりあえずマイナビエージェントを選択しておけば大抵は十分でしょう。

リクルートエージェントは歴史ある大手で求人数も多い

就職市場で大手といえばリクルートです。リクルートエージェントは成功実績数が最大級の転職エージェントです。1977年創業から蓄積されたノウハウと信頼で安心感があり、転職が初めての人がとりあえずで登録するのにも向いています。10万件以上の非公開案件を持っていて、キャリアアドバイザーの人数も多く、取扱う求人の量とサポートの質の両方で評価が高いです。

また転職活動に便利なWEBでの支援ツールや、エージェントが見立てた企業情報が満載の「AGENT Report」などがあり、活用することで転職活動がスムーズになります。

DODAはサポート体制が充実

DODAも転職においては歴史のあるところです。1989年創刊の転職情報誌DODAはCMで知名度が高く、転職のことを「デューダする」というのは流行語にもなりました。年間18,000人以上の転職をサポートしていて顧客満足度も高いエージェントです。

利用者につくキャリアドバイザーの他に求人企業側からタイムリーに情報を送ってくれる採用プロジェクト担当がいて、多方面から転職活動をサポートしてくれます。手厚いサポートを望むならDODAはおすすめです。また求人数もかなり多く、質も量も高いです。

Spring転職エージェントはグローバル企業が展開

Spring転職エージェントは世界60の国でサービスを展開しているアデコグループの転職エージェントです。グローバルに活動しているので、国内外の求人情報が集まっています。一気通貫型コンサルティングサービスが特長で、条件を機械的にマッチングするだけでなく、利用者と企業の風土文化の相性なども考慮した360度式コンサルティングを行っています。

また「HR&ファイナンス」「セールス&マーケティング」「IT&エンジニアリング」「ライフサイエンス&メディカル」の4つの職種専門部門を持ち、専門性の高い分野での転職サポートも充実しています。

type転職エージェントはサポートが丁寧

type転職エージェントは、満足度調査では利用者の87%が満足しているエージェントです。求人の探し方、職務経歴書などの書き方、面接対策など、転職活動の全体を専任のキャリアアドバイザーがきめ細かくサポートしてくれます。

キャリアカウンセリングも丁寧で、自分のキャリアの棚卸しができます。また無料の転職相談会やセミナーも充実しています。丁寧なサポートを受けたいのであれば、おすすめの転職エージェントです。

ワークポートは専門的なサポートが充実

ワークポートは専任の転職コンシェルジュが利用者をサポートします。各業界や職種に詳しい転職コンシェルジュが集まっているので、キャリアカウンセリングでは利用者のキャリアやスキルなどを丁寧に見て、専門的な面からアドバイスがもらえます。

転職活動の進捗を管理したり面談を予約するためのWEBツールや、チャットで転職相談できるアプリなども充実しており、忙しい転職活動をスムーズに進める助けになります。

ハタラクティブは未経験者へのサポートが強い

ハタラクティブは20代に特化した就職支援サービスです。既卒、フリーター、第二新卒などをターゲットにしており、未経験からの正社員就職にも強いです。若年層の転職・就職における不安に寄り添い、親身になってのサポートをしてくれます。担当者とはメールやチャットなどでも相談ができ、いつでも気軽に支援を受けられます。

ターゲットを絞っている分、確実な就職実績があります。20代で転職を希望する人、特にフリーターから正社員を目指したい場合などは、力になってくれるでしょう。自分が何をやりたいか、何に向いているのか分からないという場合でも、とりあえず相談してみてはどうでしょうか。

辞めるときこそ手順を大切に

いちど会社を辞めたいと思ってしまうと、仕事を続けるのは辛いものです。ですがそこで原因をしっかり分析しないまま簡単に辞めてしまうと、転職先でまた同じ事の繰り返しになる可能性もあります。

辛いときこそじっくりと状況を分析し、辞めるのではなく問題を解決することはできないかを考えてみましょう。自分のキャリアプランやライフプランを見直す良いチャンスとも言えます。辞めたい気持ちを抱えながらだらだらと働き続けてストレスをため続けるよりも、いちどよく考えて、場合によっては転職も視野に入れてみてはどうでしょうか。

CMや広告でも露出が多く、日本では知らない人はいないというほどの日本最大級の総合転職サイト。

マイナビエージェントは独占求人が多いため、他にはない求人が多く存在しています。

求人が多いのもそうですが、それに伴い非公開求人も多く存在しています。まず登録しておくと求人を探す幅が広がると言われている転職サイトです。

強み 年収アップ率
  • 中小企業の求人や、第二新卒向けの求人が多い
  • 登録者数が多く求人数も非常に多い
  • エージェントの質が高い
5つ星
求人数 こんな方におすすめ 対応地域
約 8,000件 総合 全国

btnエージェント詳細

btn公式へ

設立は2003年と比較的新しい会社ですが、今の時代に特化したIT業界・WEB業界の転職者を支える総合転職サイトです。

業界の認知度はとても高いのですが、一般的な認知度はまだまだといったところ。

しかし、求人数は他の転職サイトに引けをとらないほど多く、専門的な分野から選択することができます。

また、転職コンシェルジュの対応が早いためサクサクと転職活動を進められることができます。

強み 年収アップ率
  • 転職コンサルタントよりも上の転職コンシェルジュで求職者の転職を手厚くサポート
  • ワークポートから提供される個人サイトが使いやすく、転職活動を管理しやすい。
  • IT業界やWEB業界の独占求人が多く、企業や転職者には高評価
5つ星
求人数 こんな方におすすめ 対応地域
約 7,000件 IT系 / WEB系 / エンジニア 全国

btnエージェント詳細

btn公式へ

業界2位だけあって、バランスが良いと評判のDODA。エージェントのあたりハズレがあまりないとも言われています。
ただし、求人数が膨大なだけあって、その中には質の悪い求人も多数存在しているので自分で確実に選別する必要があります。

面接対策や、書類の添削に関しては高評価なので、転職する際には必ず登録しておいた方がいいサイトです。

強み 年収アップ率
  • 大手企業からベンチャー企業まで幅広い求人を探すことができる
  • 面接のテクニックや書類の書き方など、実践的な対策ができる
  • セミナーやイベントが多くモチベーションを高く維持できる
5つ星
求人数 こんな方におすすめ 対応地域
非公開求人含め 100,000件以上 総合 / 海外 全国 / 海外

btnエージェント詳細

btn公式へ