たとえば朝起きたとき、あるいは休日が終わる夜、「会社に行きたくない」と思うことは多くの人が経験していると思います。そもそも毎日朝から仕事をやる気満々という人の方がまれで、働くのが面倒くさい、もっと寝ていたいもっと休みたい、そう思うのもごく自然なことです。

ですがこのストレスが度を超すと危険です。出社後には気持ちを切り替えられるのなら問題はないのですが、会社について仕事中も嫌で嫌でたまらない、どうにも憂鬱さが晴れない、そんな状態で働き続けていてはいずれは身も心も病気になってしまいます。

ストレスの原因は早い内につきとめて対処するのがいちばんです。出社したくないと思ったときは、ちょっと疲れているだけとか皆もがんばっているのだからなどと放っておくのはやめて、今の自分の状態について見直してみてはどうでしょうか。悪化させて倒れたりいきなり辞めてしまう前に、どうして会社に行きたくないのか、どうすればその気持ちを乗り越えられるかについて考えて見てはどうでしょうか。その上でこのまま今の職場で働き続けるのは良くないと思ったら、転職などを考えれば良いのです。

ここでは出社するのが辛いと思ったときの主なケース別に乗り越え方についてお話しします。

出社するのが辛いときの主なパターン5つ

出社するのが辛いと思うときの主なパターンとしては以下のようなものがあります。

  • 体調が悪い
  • 通勤が辛い
  • 仕事が辛い
  • 会社でのイベントが辛い
  • 人間関係が辛い

多くの場合はこれらのどれかにあてはまると思います。それぞれについて、具体的なケースの乗り越え方について詳しくお話ししていきます。

体調が悪いときの乗り越え方

なんだか今日は会社に行きたくない、とてもだるい、そんなときは実は体調が悪いことが少なくありません。普段から仕事は辛いけど休めないとがんばっていると、気持ちの問題だと思い込んで病気を見過ごすこともあります。

また精神的なストレスから体の症状が出ることもあるので、気のせいと我慢せずに体温や症状をよく観察しましょう。病気のときはとにかく我慢せずに会社を休んで病院に行くべきです。

急病のとき

急病であれば体調が崩れていることも自覚しやすいですが、風邪や胃腸炎などよくある病気の場合は軽く考えて無理をしがちです。ですが風邪は万病のもとなどと言われるとおり、無理は禁物です。忙しくて休めないと思っていても、無理をして悪化させ1週間倒れるよりも軽い内に1日休んで治しておいた方が良いと考えましょう。

また軽く見がちですが風邪は感染症です。出社して周りの人にうつしてしまうと、最悪職場が機能不全に陥るリスクもあります。日本ではまだまだ体調不良を押して頑張るのが立派だと考える人も多いですが、周りに迷惑をかけないために感染症なら休みましょう。インフルエンザなど強力な感染症ならなおさらです。

慢性的な体調不良のとき

胃腸の調子がしょっちゅう悪くなるとかいつも頭痛がするといった慢性的な体調不良の場合、休むほどのものではない、辛いがそう毎回休めないと考える人が多いでしょう。体質の問題なだけで休むような病気では無いと思いがちです。

ただ体調に良くないところがあるのなら放置しておくのは良くありません。慢性的に症状があると病院に行くタイミングを逃しがちですが、思い切って会社を休んで時間を取り、いちど消化器科や頭痛外来など専門の医療機関で調べてもらいましょう。病気が隠れていることもありますし、精神的ストレスから来る心身症というケースもあります。

女性の場合は生理痛が重い人もいます。会社によっては生理休暇は取りづらいこともあるかもしれませんが、上司に話しづらければ人事担当などに相談しやすい人を探しましょう。また単なる生理痛だからと思っていたら婦人科系の病気だったというケースもありますし、病気でなくてもあまりに生理痛が重い場合は市販の薬よりも病院の処方薬の方が良いこともあります。生理痛が辛いと思ったら婦人科の早めの受診をおすすめします。

通勤が辛いときの乗り越え方

会社での仕事以前に、とにかく通勤が辛いので憂鬱になるというパターンもあります。朝から通勤で気力体力を消耗した結果、仕事の効率も悪くなりさらに消耗してしまう悪循環にも陥りかねません。

満員電車が辛いとき

電車通勤の人の大半が満員電車の辛さを経験しています。路線によっては本当に身の危険を感じるくらい混み合います。満員電車が嫌で自由業になったという人もいるくらい、苦手な人にとっては本当に辛いものです。

満員電車対策としては、時間をずらして乗るか職場近くに引っ越すという方法があります。

時間をずらす場合は、遅くするのは難しい職場も多いので、早めにする方がおすすめです。1時間早く乗れば、座れるまではいかなくても、ぎゅうぎゅう詰めからは逃れられるのではないでしょうか。早めについた分はカフェで朝活をしたり、まだ人の少ない職場で集中して仕事を片づけたりするのがおすすめです。

また思い切って職場近くに引っ越せば、通勤の辛さは大幅に改善できます。徒歩圏というのはさすがに無理でも、自転車通勤ができる距離であれば運動にもなります。都心でも駅から遠いところは意外と家賃が安いこともあるので、自転車通勤を視野に入れて物件を探してみてはどうでしょうか。

通勤時間が長引いて辛いとき

自宅から職場から遠く、とにかく通勤時間がかかって辛いというパターンもあります。こういう場合はやはり思い切って転居するのが根本的な解決策です。職場の近くに引っ越す他に、逆に職場から離れた始発駅や新幹線通勤にして確実に座れるようにするという方法もあります。

職場近くは家賃の関係で厳しいのなら、遠くに引っ越して電車では確実に座り、その代わりに電車内の時間を有効活用することで通勤のストレスを減らすという手もあります。本を読み勉強して資格取得を目指す、ノイズキャンセリングヘッドホンでオーディオブックを聞くなど、電車内でできることは意外にあります。座れても電車ではどうしても消耗するという人もいますので万人におすすめできる方法ではありませんが、こうした選択肢もあります。

仕事が辛いときの乗り越え方

会社に行きたくない原因として、仕事が嫌というのは多いです。誰でも仕事は面倒なものだけど皆がやっているからやらなければならない、と自分の心にふたをして無理をしていると、それこそ心身症などのリスクが増してしまいます。

仕事が嫌な場合は心をからっぽにして仕事をこなす方向に向かいがちですが、あえて自分の心を見つめて仕事の何が嫌かを分析することで、乗り越える道が見つかるかもしれません。

ノルマが辛いとき

もともと仕事自体はそこまで嫌ではなかったのが、ノルマが厳しすぎるために辛くて仕方なくなるというケースがあります。中には無茶なノルマもありますが、考えを切り替えることで自分の能力を発揮できるようになり意外に達成できることもあります。

ノルマが悪いプレッシャーになっているのであれば、ノルマのことは一旦おいておき、「この部分を上手く進めるのにはどうしたら良いか」とか「このお客が購入してくれるとすればどんなときか」という方に考えを集中させましょう。まずは一歩引いた視点を持ち、ノルマよりも顧客を喜ばせたり、さまざまなやり方を試行錯誤することを楽しむようにすれば、楽になることもあります。

残業が辛いとき

多くの日本企業では残業が常態化しています。単に仕事の手が遅いからというわけではなく、根本的に職場の人数に対して仕事量が多すぎるケースも少なくありません。残業代がきちんと出ないサービス残業が当たり前のブラック企業も問題になっています。

まずは少し時間を取って、自分がやらなくてはならない仕事を全部書き出してみましょう。そしてそれぞれの所要時間も記録してみると、何に時間がかかっているのか、どのくらいの時間をかけなければ終わらないのかがはっきりと見えてきます。

何に時間がかかっているのかが判明したら、仕事方法の工夫などで短縮できそうなら改善に取り組んでみましょう。必要な資料や道具を探すのに時間がかかっているのなら、置き場を整理するなどです。

もしも工夫や努力では明らかに無理な量の仕事であれば、上司に相談できるなら話してみましょう。とても相談できる環境ではなかったり、相談しても何の解決にならなかったという場合は、転職も視野に入れます。また残業が当たり前になりすぎていて、残業をしないと気まずい、怠けているように見られるという職場もあります。もしもこういった職場で苦痛なら、やはり転職を考えるべきです。

仕事が合わないのが辛いとき

希望していた職種につけなかった、入社してみたら思っていたような仕事ではなかった、実際に仕事をしてみたところ自分には合わないのに気づいた、そんなときに仕事への情熱が失われ嫌気がさしてしまうことがあります。

もしもその仕事についてまだ1年も経っていないのであれば、本当にその仕事に向いていないのではなく、まだ仕事の面白さが見えてこない時期なだけかもしれません。ステップアップのための修行期間ととらえて積極的に仕事から学ぶ姿勢を取れば、仕事の面白さを発見できることがあります。

仕事が合うか合わないかはある程度その仕事を続けてみないと分からないものです。自分には合わないと思っていても、仕事の全体像が見えてきたり、気持ちの切り替えひとつで面白くなってくることもあります。

たとえば性格として人と話したり売り込みをするのが苦手なのに営業についてしまったという場合、「仮面をかぶる」のも手です。本来の自分とは違った営業職の人間を演じると考えることで、思い切って話すことができるようになったり、意外と上手く行くことがあります。

そうした工夫をしながら1年以上続けてみたけれど、やはり根本的に合わないようであれば、異動の希望を出したり、転職を考えても良いでしょう。その際にはなんとなくこんな仕事をやりたいというような漠然とした希望ではなく、自分のこれまでの経験や強みを活かせる仕事はこれであるという主張をした方が上手くいきます。

会社でのイベントが辛いときの乗り越え方

仕事は嫌ではないけれど、会社でのイベントがどうにも憂鬱だというケースもあります。たとえば飲み会や社員旅行など、親睦を深めるためと言いつつも実際のところ参加してもストレスがたまるだけということがあります。

飲み会が辛いとき

歓送迎会、大きな仕事後の打ち上げ、上司との飲みといった会社の飲み会がどうしても断り切れず憂鬱な場合、これはもう仕事の一部と割り切りここでも「仮面をかぶる」ことで乗り切りましょう。とは言え仮面をかぶり続けることが心身を病む原因になることもあるので、仕事モードにチェンジする自分というものを楽しめないのであれば無理は禁物です。

仕事の一部と言っても給料が出るわけではなく、場合によっては会費をとられるのが辛いかもしれませんが、ここはお金でなく人間関係のメンテナンスが目的ととらえましょう。特に上司の世代ではまだまだ飲みニケーションの考え方は根強いです。酔った上司や同僚の相手をすることを人間関係の貯金と考えてみてはどうでしょうか。また普段話さない他部署の人とつながる、思いがけず仕事がスムーズになるかもしれません。

それでも普段から飲み会が多すぎて辛いという場合は、断る口実を作りましょう。家族の都合とか習い事などで断ることで、平日の飲みは出席できない人というのを周知するのです。歓送迎会のような大きな飲み会には参加していれば、たいていは人間関係にマイナスにはなりません。

休日行事が辛いとき

社員旅行や運動会といった休日に行うイベントは減少傾向にありますが、それでも会社によっては全員強制参加で行うところもあります。せっかくの休日はのんびり過ごしたいのに辛いと思う人もいるでしょう。

これも仕事の一部であり人間関係を築くための投資と割り切ってしまうことがおすすめです。社員旅行で寝食を共にしたり、運動会で協力してプレーすることで、人間関係が濃密になりやすく、またそれぞれの個性も見えてきます。これを面倒と考えるのではなく投資と割り切り、あとは行事を楽しむ姿勢になれば楽になるのではないでしょうか。

ですがそういった濃密な関係は重い、どうしても辛くて参加したくないという場合は、無理をせずに欠席しましょう。体調不良や友人の結婚式などがよくある欠席理由です。

また中途半端に人間関係に気をつかって心身を壊すくらいなら、あえて付き合いの悪い人というキャラクターを押し通してしまうのもひとつの手です。人間関係の輪の中に入ることにこだわらなければ、案外プレッシャーから解放されて楽になるケースもあります。

研修が辛いとき

仕事時間を割いて行われる研修がどうにも面倒だし大変というケースもあります。忙しくて余裕が無いと、研修の意義もわからなくなり、ただ苦痛な時間を過ごすだけになることもあります。

業務としての研修であるなら、仕事の一部として真面目に取り組みましょう。小さなことでも良いので何かを学ぶつもりで参加すれば、将来のステップアップに役立つかもしれません。

わかりきった内容でつまらないとか自分の仕事に直接役立つとは思えない研修内容でも、講師の指導方法に着目するとか、他部署の人との交流を行うなど、何かしら役にたつ面を見つけてみましょう。

自由参加の研修の場合、どうしても気が乗らないのであれば無理する必要はありません。嫌々参加して何も身につかないのであれば、参加する意味もありません。どうしても嫌なら参加しない、参加する以上はひとつでも何かを持ち帰る、という考えをはっきりと持つことが大切です。

人間関係が辛いときの乗り越え方

会社組織で働く以上、人間関係は重要です。職場の人間関係が辛いと一気にストレスがたまり消耗してしまいます。上手くやり過ごす方法を身につけることで、心身への負担を減らしましょう。

人間関係の問題は同じ職場の第三者で相談できる人物を見つけられれば幸いです。人間関係の問題は当事者よりも第三者の方が全体を把握できたりするものです。客観的に見ても相手が理不尽なケースであれば、人事などに相談するという手も取れます。

また、どうしても上手くいかない場合は転職という手段もあると考えることで、楽になるかもしれません。その職場で働き続けるかどうかは自分が決めるという意識を持ちましょう。

上司との関係が辛いとき

職場の人間関係の問題でありがちなのが、上司とそりが合わないというケースです。非論理的だったり話がかみ合わなかったり、あるいは仕事を投げっぱなしで無責任など、さまざまな問題上司とされる人物がいます。

上司との関係を見直すには、まずは相手を理解してみることが大切です。非論理的で感情的な上司なら機嫌が良くて話が通るのはどんなときか、理屈っぽい上司ならどういう報告の仕方がスムーズか、攻略法を見つけるという気持ちで観察してみましょう。正論が通らないのは辛いものがありますが、やり過ごし方が見えてくれば気持ちも割り切りやすくなります。

また、どう客観的に見ても上司の方が理不尽な場合は、上の方にかけあうことで解決することもあります。

同僚との関係が辛いとき

同僚との関係が悪くなると、職場で過ごしにくく仕事もやりにくくなります。まずは普段からいたずらに関係を悪化させないようにすることが大切です。仕事で対立したり行き違いがあったりして頭にくることがあっても、大人同士として感情をむき出しにするべきではありません。人間である以上どうしてもイライラすることはありますが、少し1人で頭を冷やすなど、すぐにイライラをぶつけない心がけが重要です。

相手の方が感情的でこじれてしまった、なぜか嫌われてしまったという場合は、一歩引いた目で相手を観察して理解を試みます。相手はこういうことで苛立ちをおぼえるんだなと言ったことが分かれば、仲良くなるとまではいかなくても過ごしやすくなるかもしれません。

また同僚としっくり行かない場合、無理して輪に入ろうとせずに、ビジネスの関係と割り切る手もあります。

部下との関係が辛いとき

自分が上司の立場で部下との関係が悪い場合も、会社にいくのが憂鬱になるかもしれません。世代の違いから考え方になじめないこともありますし、問題児的な部下に当たることもあります。

このケースもまた、まずは観察して理解することが重要です。生意気なことを言うのも仕事への情熱が空回りしているだけだったり、言うことを聞かないのも指示を理解できていないだけということもあります。理解が深まれば適切な対応が見つかるかもしれません。

また部下が深い悩みや精神的な不調を抱えているケースもあります。心配な点があれば、さらに上の立場の人に相談してみましょう。自分だけで解決しようとするのは良くありません。

辛ければ会社を休もう

出社したくないさまざまなケースやその場合の乗り越え方についてお話ししましたが、考え方を変えたり努力をしてみても上手くいかない、どうしても会社に行きたくないということもあるでしょう。そういう場合は休んでしまった方が長期的な視点では良い方向に向かうことが多いです。

できることなら無理がたたる前に事前に休暇を入れておくのが理想です。あらかじめ休む時期を決めて有給を申請してリフレッシュを図りましょう。

とは言えそうそう計画的に休めるわけではない、事前に申請してないけどどうしても辛くて休みたいということもあります。これはもう病欠ということで休んでしまうのが無難です。精神的な不調も病気のもとではありますが、なかなか理解されにくいこともあるので、体調不良ということにしてしまうのが話が早いです。

病欠ということにしたいときには

実際に発熱や吐き気などの症状は出ていないけれどどうしても辛くて休みたい場合、話を早くするために病気と言ってしまうのもひとつの手です。一般に仮病というのは良くないことではありますが、残念ながら日本社会では病気や冠婚葬祭で無いと休めないというのが現実です。特に会社に行きたくないほど辛い場合に休む理由を説明して納得してもらうのも大変でしょうから、「熱がある」「腹痛」などと言ってしまった方がスムーズです。

この場合あくまで症状を言うにとどめ、インフルエンザなど具体的な病名まででっち上げないことが大切です。たとえばインフルエンザの場合は感染力が治まるまで時間がかかることや免疫により普通はシーズンに1回しかかからないことなどから、1日で出社したり本当にかかった際につじつまを合わせるのが面倒なことになってしまいます。

仮病と疑われたくないのであれば、普段から真面目に働いておくことや、数日前から少しずつ体調の悪さをアピールするというテクニックもあります。

辛さが改善しないときは転職を検討

考え方を切り替えるなどで辛さを乗り越える工夫をしてみたり、時には休んでみたりしても、どうしても会社が辛い気持ちが改善されないときは、無理してその職場に留まる必要はありません。

簡単に仕事を投げ出すのは大人のすることではないと言われますが、自分の生きていく環境を自分で整えるのも大人として当然のことです。無理をして倒れたり潰れたりしてはかえって無責任なことにもなります。本当にその会社に合わないのであれば、転職を検討してみましょう。

転職サイトや転職エージェントを活用しよう

転職活動を本格的に始める前に少し様子を見たいと思ったら、とりあえず転職サイトに登録するのがおすすめです。さまざまな条件で簡単に検索できるので、今と同じかもっと条件の良い会社が数多くあって道が開けてくるかもしれません。また他社の求人を見てみた結果、今の会社も条件は悪くないのに気づいて出社のモチベーションを取り戻す可能性もあります。

またキャリアカウンセラーやキャリアコンサルタントといった、就職に関する相談を行う専門家と話してみるのも良いでしょう。転職サイトでサービスを行っているところもあります。有料なことが多いですが、プロに相談することで問題点がクリアになり、転職をするべきかどうか判断する助けになります。

転職活動を具体的に進めるとなったら、転職エージェントに登録してみると良いでしょう。求人先の企業と条件のマッチングをして希望に合う転職先を探してくれます。

こうした転職サイトや転職エージェントの登録は一社に絞る必要はありません。むしろ複数のサービスに登録して自分に合うところを探すのがおすすめです。

会社が辛いと感じたときはライフプランを見直すきっかけ

出社するのが辛いというときの主なパターンやその対処法、また休み方や転職のすすめについてお話ししましたが、いかがだったでしょうか。

会社に行きたくないと思うのは誰にでもありますが、それがあまりに辛いと思ったら、まずは考え方や視点を変えてみて乗り越えられるか試してみましょう。もし駄目だったら転職という手もあるのです。

辛く思っているのに頑張ってしまうような人は、安易に逃げたり、職場を転々とするのは良くないことという考えの持ち主が多いです。ですがそのまま無理に働き続けて倒れてしまってはいけません。

会社に行くのが辛いと思ったときに転職を視野に入れれば、自分のキャリアプラン、ひいてはライフプランを考える良いきっかけにもなります。悩みを抱え続けるよりも、何が辛いかやその対処法を具体的に整理してみることで、人生のステップアップにつなげていきましょう。

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